 |
| 宮城県亘理町沿岸地域 |
■背景
被災から1カ月が経過し、義援金の寄付や物資の調達、衣食住などの緊急支援が行われてきています。避難所生活を余儀なくされている2,000名(その内、約半数が子ども)の亘理町では、ライフラインが徐々に復旧し、学校も4月後半から再開が予定されるなど一歩一歩復旧の道を歩んでいます。
しかし、現地で暮らす被災者や復旧に日夜活動している自治体としては、「その次のステージを見ていかなければならない」という声が高まっているのです。学校の友人を亡くし、外に出ても瓦礫の山という環境で、ゲームに明け暮れている子どもが多い状況。
■実施概要
被災者、または子どもに対して「希望」の力を実のあるかたちで届けていこうということで、弊社ならびに主催のDOCとagreenでは、復興に必要な物資はもとより、心の豊かさを象徴する「美味しさ・楽しさ・温かさ」を直接届けることで、支援活動を実施します。今の状態が続けば、子どもの日に、子どもの笑顔が見られないかもしれません。私たちは、子どもに笑顔をプレゼントします。
■被災地復興「子どもの日」イベント概要
 |
| 「希望パワー」チャリティー活動 |
・日時/2011年5月5日(木)11:00〜15:00
・場所/亘理町悠里館北側広場
・主催/一般社団法人agreen+東京ベンチャー企業経営者有志
・協力/宮城県亘理町 、マリックプロモーション
・催し[1]/カレー、たこ焼き、焼きそば、お好み焼きなど20の屋台による「屋台村」として、ベンチャー社長たちが約3,000食分を提供
・催し[2]/,Mr.マリック他マジシャン、パフォーマーなど演者を複数人起用
・その他催し/著名人による炊き出し、子供たちへのプレゼント
・会場/ 〒989-2393 宮城県亘理郡亘理町字下小路7番地4 (JR亘理駅隣接)
■宮城県亘理町の被害状況
・死者数 246名(2011年4月9日現在)
・負傷者数 43名(2011年4月9日現在)
・塩害被害 約3,200haの田畑のうち2,500haが海水につかり耕作不能
土壌改良に約3〜5年を要する状態
・避難者数 約2,000名が6か所の学校など、避難所で生活中(うち約半数が子ども)
■被災者の声
町長 「町の人が大変落ち込んでいる、物資はある程度届いている。何とか元気づけて欲しい」
農家の人 「農地が塩害でこれから先、どうしようか。生活ができない。何とかならないものか」
主婦 「子どもが家でゲームばかりしている。学校の再開もまだだし、外で笑顔を見たい」
関係者様のお力を借りて、次のステージに向けた被災地、特に将来ある子供たちへの支援の仕方を広めていければと考えております。
皆様のご支援ご協力のほど、何卒、よろしくお願いいたします。 |